商談後フォロー・記録

商談お礼メールのAIプロンプト|文字起こしから即作成

商談後のお礼メールを、録音の文字起こしを貼るだけでコピペ作成できるAIプロンプトです。相手が話した課題と、その場で決まった次のアクションを正確に振り返り、事実を盛らず・捏造しない文面に整えます。営業担当がそのまま送れる形式で出力します。

  • メール文面

必要データと準備

必要なのは、その商談1件の文字起こしだけです。

  • スマホやWeb会議ツールの録音・録画から文字起こしを用意します。話者ラベル(誰の発言か)が付いていると、宿題が「自社/相手のどちらのToDoか」まで正確に振り分けられます。
  • 全文でなく、要点が含まれる範囲の抜粋でも動きます。ただし課題・次アクション・数値が出てくる箇所は残してください。
  • 文字起こしの取得手順は「商談の録音から文字起こしを用意する」共通ガイドを参照してください。

プロンプト本文

プロンプト(コピーして使う)
あなたは商談後のお礼メールを作成する営業アシスタントです。
以下の商談の文字起こしを読み、相手にそのまま送れるお礼メールの文面を作成してください。文字起こしにある事実だけを根拠にし、盛った表現や事実でない約束を入れないでください。

## 商談の文字起こし
{商談の録音・録画の文字起こしをここに貼り付け}

## 送信の基本情報(分かる範囲で。不明は「不明」)
{宛先の会社名・担当者名・役職、自分(差出人)の会社名・氏名、商談日、次回予定などをここに記入}

## トーン・条件
{丁寧め / ややカジュアル等の希望、署名の要否、盛り込みたい一言があれば記入。無ければ「標準(丁寧・簡潔)」}

## 出力フォーマット
1. 件名(案を2つ。何の商談かが一目で分かるもの)
2. 本文
   - 冒頭のお礼(時間をいただいたことへの感謝)
   - 商談の振り返り(相手が話した課題・要望を1〜2点だけ、文字起こしの範囲で簡潔に)
   - 決まったこと・次のアクション(双方の宿題と次回予定。話に出たものだけ。期限が出ていなければ勝手な期日を入れず「追ってご連絡します」等にとどめる)
   - 結びの一文
3. 補足メモ(メール本文の外。送信前に自分で確認すべき点。要確認箇所・社交辞令を確約として書いていないか等)

## 注意事項
- お礼メールは文字起こしにある発言のみを根拠にする。書かれていない成果・約束・日程・数値を創作しない
- 相手が言っていないのに「ご導入を決めていただき」等、進捗を先取りした表現を使わない。曖昧な同意(「検討します」「前向きに」等)を確定事項のように書かない
- 文字起こしから確認できない情報(担当者名の表記、役職、次回日程など)が本文に必要な場合は、埋めずに [要確認:〜] と角括弧で残す
- 数値(人数・金額・工数・期日)は文字起こしに出た値だけを使い、盛らない・丸めない
- 誇張や過度な売り込み表現を避け、送ってすぐ読める簡潔さを優先する
- 事実(相手が実際に言ったこと)と、こちらからの提案・お願いを混同しない
- このメールを外部の生成AIで作成する場合、商談内容に相手企業の情報・個人情報が含まれる。社外持ち出し・個人情報の扱いに注意する

このプロンプトを動かしてみる

プリセットされた依頼のまま「送信」を押すと、AIの応答がその場でストリーミング表示されます(架空データに対する収録済みの応答。生成AIは呼び出しません)。

営業AIエージェントStockworkサンプル実行(収録済み)
この商談の文字起こしから、そのまま送れるお礼メールを作って。
AIに渡した入力データ(架空サンプル)
営業(ロウムメイト・鈴木): 本日はお時間ありがとうございます。まず御社の労務まわりの現状をうかがえればと思います。 佐藤(管理部長): うちは今、勤怠がExcelと紙の申請が混在していて、月末の締めが毎回大変なんです。 田中(人事労務): 締めのときは私ともう1人で3日はかかっていて。あと打刻の修正依頼が多くて、1日1時間は取られている感覚です。 佐藤: 費用感も気になります。うちは200名規模なので、そのあたりで見積をもらえますか。 営業: 承知しました。既存の給与ソフトは何をお使いですか。 田中: 「ペイロールデスク」を使っています。連携できるかは気になります。 営業: バージョンで対応範囲が変わるので確認させてください。連携仕様書もお出しします。 田中: すぐ分からないので、情シスに確認しておきます。 佐藤: 導入するなら取締役会に上げる形になります。前向きには考えたいと思っています。
「送信」を押すと、ここに実行結果を表示します。

カスタマイズのヒント

  • 展示会・イベント後:「送信の基本情報」に接点(ブース来訪等)を書き、振り返りを「立ち話でうかがった〜」に寄せると、初対面向けの軽いお礼になります。
  • 提案・見積提示のあと:「トーン・条件」に「見積の見どころを1行添える」と書くと、次アクションに検討ポイントを1点だけ補えます。盛り込みすぎないよう1点に絞るのがコツです。
  • 相手が複数名の商談:話者ラベル付きの文字起こしを使い、宛先とCCを分けると、キーパーソンと現場担当それぞれに配慮した文面になります。

よくある質問

お礼メールに、相手が言っていない導入意向や日程が入ってしまうことはありますか。

このプロンプトは注意事項で「書かれていない成果・約束・日程を創作しない」「曖昧な同意を確定事項として書かない」を明示しているため、原則入りません。確認できない箇所は [要確認:〜] として残します。ただし最終的な事実確認は送信前にご自身で行ってください。

文字起こしが全文でなく、抜粋でも使えますか。

使えます。ただし相手の課題・双方の宿題・数値が出てくる箇所は残してください。そこが抜けると振り返りが薄くなります。

顧客情報を外部AIに貼るのが心配です。

商談内容には相手企業や個人情報が含まれるため、社外持ち出し・個人情報の扱いに注意が必要です。会社で許可された環境を使い、扱いが不安な場合は情報システム部門に運用ルールを確認してください。

商談の一次情報をAIが利活用、
営業担当者の行動が変わる

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